<セット内容>
■荒砥石(210mm×55mm×27mm 粒度220、台付)×1個
■中砥石(205mm×65mm×17mm 粒度1000、台付)×1個
■仕上砥石(180mm×55mm×20mm 粒度4000と粒度5000の混合砥石、台付)×1個
■錆び落とし(65mm×40mm×10mm)×1個
■説明書×1枚
<セット内容>
■荒砥石(210mm×55mm×27mm 粒度220、台付)×1個
■中砥石(205mm×65mm×17mm 粒度1000、台付)×1個
■仕上砥石(180mm×55mm×20mm 粒度4000と粒度5000の混合砥石、台付)×1個
■錆び落とし(65mm×40mm×10mm)×1個
■説明書×1枚
日本三大刃物の一つであり、その歴史は400年にも及ぶ土佐の伝統工芸です。
土佐打刃物の製造方法は、日本刀を作る技術から生まれました。形状や重さの異なる注文を受けても、原寸と形のみの注文書で製造ができるので「土佐の自由鍛造」と言われています。
少量多品種製造が可能で、使い手の要望に細やかに応えられるため、全国各地から高い評価を得ています。
土佐刃物は農具や工具もございますが、迫田刃物が拠点とする須崎市は料理包丁が主となっています。
切れ味と耐久性の高さからプロからの評価も大変高く愛用者が多くいらっしゃいます。
1.ご使用後、中性洗剤にてよく洗い、お湯で流してください。
刃と柄のつなぎ目部分は、汚れのたまりやすいところなので、しっかり洗います。
2.洗った後は乾いた布巾等で水分が残らないようによく拭きとってください。水分が残っているとさびる原因になり、柄の付け根は腐りやすくなります。
※食器洗い洗浄機や食器乾燥機などは、絶対使用しないでください。
良い切れ味を保つためには定期的に研ぎ直すことが大切です。
1.包丁の先端(切っ先)を研ぐ
2.表面の先端から刃元まで全体的に研ぐ
3.裏面の先端から刃元まで全体的に研ぐ
4.かえりを取る
5.小刃付(中・上級者)
包丁研ぎが初めてとい方は、2、3、4だけを行って下さい。慣れてくれば1から進めて行くと料理人並に研げるようになります。
良い切れ味を保つためには定期的に研ぎ直すことが大切です。
1.包丁の先端(切っ先)を研ぐ
2.表面の先端から刃元まで全体的に研ぐ
3.裏面の先端から刃元まで全体的に研ぐ
4.かえりを取る
5.小刃付(中・上級者)
包丁研ぎが初めてとい方は、2、3、4だけを行って下さい。慣れてくれば1から進めて行くと料理人並に研げるようになります。
所在地 | 〒785-0051 高知県須崎市神田781 |
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0889-43-1907 |
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